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今回はホンダ・CR-Vの全塗装とガラスコーティングの施工でございます。

オーナー様は中古でこのお車をご購入され、その後すぐに山に行かれたそうでございますが、帰って見てビックリ!ボディには無数にえぐれたようなキズが付いてしまったとの事です。山菜採りのため狭い山道を通行した際に脇にある木々の枝によりこのような状態になってしまったようでございます。前お乗りになっていたお車は濃色車ではなかったためあまり気にならなかったようでございますが、今回は黒色であったため、かなりキズが目立ってしまい、まだ購入したばかりのお車ですので、何とかしたいということで当店にお持ち込みいただきました。

お任せください!せっかく当店にお入れいただきましたので、ただ板金塗装をして直すだけでなく、極上の美しい状態にしてお返しいたします。当店の板金塗装『RAS【リボルト アジャスト システム】for板金塗装』は塗装技術のみならず最終の美観クオリティまでを確保したトータルでクオリティの高い板金塗装です。

一般的な板金塗装の仕上がり場合、最終的に磨きをかけますが、その磨きの際につく磨きキズやオーラロマークが残されたまま納車されるケースが多く見受けられ、いくら塗装レベルが高くても最終的な美観クオリティが確保されていないのが現状です。その結果、塗装面がモヤモヤした感じや、くすんだ感じに見えてしまいます。これでは本当の意味での美しい仕上がりとは言えません。

当店の「RAS(リボルト アジャスト システム)for板金塗装」にて塗装を行った場合、このような結果になることはございません。ハイクオリティな仕上がりを実現するために見合うだけの塗装面を作り上げ、最終の下地処理により仕上げられた塗装面は、一般的な板金塗装に比べ、その違いは歴然であることに間違いありません。

完成した塗装面にさらにコーティングを施工し、しっかりお車をガードいたしました。オーナー様も完成後のお車をご覧になり一安心!「すごいキレイになりましたね!」とおしゃっていただきました。